猫のような謎の生物を操作する即死系アクションゲーム「Reed」

超サクサク即死系アクションゲーム

こう言えば一瞬でどんなゲームかお分かりいただけると思います(笑)

針などにちょっとでも触れると一瞬でアウトですが、プレイ再開までの時間は1秒もかからないのでは？というぐらい再開が早い！

そのお陰で繰り返しプレイに嫌気がささず、むしろ挑戦的に遊ぶことが出来ます

ちなみに私は有料版で遊んでいますが、android版だとfree版もあります。もしかするとfree版だとサクサクと行かず広告が挟まれるかも知れません

Reed はこんなゲーム

Reed ^_^

Crescent Moon Games¥240posted withアプリーチ

PXLinkという海外の制作(チームかな？)によるアクションゲームでサイトを見ると実はAmazonやXboxでも購入できるという事実が発覚しました！同じようなピクセルゲームをリリースしているので興味ある方は除いてみてください。（英語ですが）

猫のようなキャラクターを操作してコンピューターに必要なキューブを集めることが目的のゲームです

これといって何か特別な仕様や、目的があるわけでもないですが、その分アクションに集中できるので純粋にアクションゲームを遊びたい人なら楽しめる内容となっています

なかなか意地悪なステージが多いので何度も死にながらも繰り返し覚える、いわゆる覚えゲーですね(笑)

左右の移動とジャンプボタンのみの簡単なアクションなので、操作自体は難しくありません。が、やはり少しでも接触したらアウトという即死系の難しさがこのゲームの魅力でもあり、プレイヤーを分ける要因でもあります

まぁ私は結構楽しめましたけどね！気付いたら結構ステージ進んでました(笑)

序盤の内容

最初は簡単な「ジャンプでキューブに触れるとクリア」や「二段ジャンプが出来るよ」といったチュートリアル的な内容のステージがいくつか続きます

しかし、親切丁寧にチュートリアルで教えてくれるわけではありません。二段ジャンプも、たまたま私の場合、過去に紹介した海外のゲームが二段ジャンプ出来たんです。それ以来「海外ゲームでは二段ジャンプは当たり前」という認識だったので気付きました(笑)でも初見でプレイする人は気付かない可能性もあります

要は「自力で覚えるアクションゲーム」ということです(笑)

ステージが進むと段々広くなっていき、奥まで行ってキューブを取るとスタート地点に出口が出現したり、動く足場ばかりのステージだったり、少しずつ難易度が上がっていきます

ただ、もともと即死系のアクションゲームなのでそこまで急激に難しくなりません。あくまで鬼畜なゲーム難易度とは違い頑張ればクリア出来るぐらいの難易度に仕上がっています

簡単な攻略

とにかく「繰り返しプレイすること」これに限ります！

アクションもジャンプ程度のアクションなので、あとはタイミングを上手く練習すれば最初のステージは攻略可能です

序盤で一番難しいのは「連続針地帯」です(笑)これだけは「タイミング」の問題ではなく、着地時の針との距離感が問題になってくるからです

感覚を掴みやすい人ならジャンプの大きさを一定にしやすいと思いますが、アクション不慣れな人や感覚の操作などが苦手な人は序盤でも苦労する可能性高いですね

なるべく「針」と「針」の間に着地するように意識してジャンプしてみましょう！

もう少し遊ぶとこんな感じ

だんだんと、制限時間付きのスイッチや矢が飛んでくる場所とか敵が歩いていたりするステージが増えてきます

もちろん、どれに当たっても即死なので気をつけましょう！

しかも意地悪なのが、スタート直後の足場から下に降りるステージで、降りた先の足場が見えないというところがありました(笑)

１度落ちて初めて「足場がある」ことが分かりますが、動いているのでタイミングはぶっちゃけ「勘」ですよね～(笑)

それでも、飛び降りて上手く着地出来たら喜んでしまうあたりが、このゲームが面白いと証明しているのではないかな？と感じました！

スマホゲーム「Reed」のまとめ

サクサク遊びたいアクションゲーム好きにはオススメしたいタイトルです

が、何度もやられることがストレスに感じるプレイヤーには向いていないので、オススメしません

ゲームが苦手な子でも単純な操作で遊べるので、意外と初心者ゲーマーにも向いているかも。

Reed ^_^

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